陰キャの僕に春が来たようです
-削除/修正-
処理を選択してください
No.78
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
これじゃ親の身が心配である。 不安そうな顔をしてるのがバレたのか、智乃さんが取り繕う。 「大丈夫。透くんのご両親に悪いことは絶対してないから!お願い信じて!」 「ま、まあ、智乃さんがそこまで言うなら…」 「ありがと。じゃっ、しよーか」 「何を?」 「昨夜の続き…まだ時間はあるし、透くんのソコはすごいことになってるし」 「手始めにまずはダブルフェラでもやろっか、ちー」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
陰キャの僕に春が来たようです
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説