特進クラスの日常と事情
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アキラはジャージを着こむと笑顔で敦司と野乃花にそう言って手を振る。 それを見送った敦司は、野乃花の割れ目に肉棒を挿し込んだのだ。 そして、アキラが帰宅すると・・・ ベッドルームから獣のような声。 喘ぐと言うより、それは獣の声と言うような唸り声に聞こえる。 アキラはテーブルに袋を置いて、ベッドルームに向かった。 この特進クラス専用の寮部屋は、一般生徒のワンルーム構造と違い1DK構造バストイレ付きだ。 一般寮と較べて倍近い広さで、しかもベッドはキングスサイズのダブル。 これが更に順位が上がると、もっと広い部屋になる。 アキラはキッチンのテーブルに荷物を置くと、獣声響くベッドルームに入る。 そこでは息も絶え絶えにバックから敦司に犯され唸る野乃花がいた。 若干視線も泳ぎ、翻弄されるままに突かれ続けている。 「いひぃぃぃぃっっっ!!!」 敦司が射精して絶頂したのか、野乃花は痙攣しながら潰れた帰るのようにガニ股でベッドに突っ伏す。 敦司は一息つくが、まだ股間はいきり立ったままだ。
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