痴女子中学生 アユミ
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「やだ…じっとしててよ…」 千穂ちゃんがの手が薫くんの肌にオイルを塗っていくとその感触でフリルの中が反応してる。 「ゴメン」 薫くんは顔を真っ赤にしちゃってる。 「しょうがないよ、チホちゃんカワイイし、カオルコちゃんだってこんなカッコしてるけどオトコノコなんだよ」 「ちょっと…アユミちゃんったらからかわないでよ」 チホちゃんは男子に苦手意識があるみたいだからね、こうやって少しは男子にも慣れてもらわないと。 そんなこんなで、日焼け対策もできたことだしさっそく遊ぶぞ〜!
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