特進クラスの日常と事情
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余韻から醒めた野乃花が敦司に抱きつきながら言う。 セックスが好きな野乃花だが、こんな満足できたセックスは久しぶりだ。 敦司の胸にしなだれながら、まだ天を向いて硬い竿をそっと掴む。 「凄いだろ敦司って・・・あ、ボク・・・コンビニで弁当調達してくるね」 その逆隣にいたアキラがそう言って身を起こした。 「え、ご飯作るわよ」 「多分無理と思うよ・・・だって敦司まだ全然満足してないからね」 料理得意の野乃花だから当然作る気でいたが、アキラは意味ありげに笑うばかりだった。 そして、敦司は身体を動かし、野乃花にのしかかって言う。 「まだヤリ足らないから、もう少し相手して貰うぜ」 「あ・・・そりゃ大歓迎だけど・・・」 こんな気持ちのいいセックスなら歓迎だが、野乃花はアキラの言った事が理解できないでいた。 5、6発程度なら大丈夫だし、複数プレイもこなしてきた。 少々の絶倫程度では十分余力がある筈だ。 「じゃ、敦司・・・ボク、コンビニ行って時間潰してくるからね・・・野乃花、しっかり可愛がって貰いなよ」
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