学園の牝
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No.77
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そして暫く動かしてゆくうちに沙絵の身体に変化が現れる。 「うわっぅぅ…ぐわぁぁぁん…」 「うっ…凄い…締め付け…だ…」 沙絵の声に痛みの悲鳴が無くなってゆき代わりに艶のついた喘ぎ声がし始める。 そして沙絵の膣は悠のち〇ぽを強く締め上げる。 その強さは真の比ではなく悠のち〇ぽを引き千切ろうとする程だ。 悠は沙絵が特別教室行きの理由には性格だけではなく異常なまでの膣圧の高さもあるであろうと思っていた。 だが悠は沙絵の為に腰の動かすのを止めようとはしなかった。
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