朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.77
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ペンネーム
┗☆志保☆
本文
「あら、その顔は不満かな?ふふっ和美だって使ってもいいのよ。」 「え!?い、いいんですか?」 和美の顔がぱっと明るくなる。 「そうよ。例えば真由ちゃんなんかに…」 「ね、姉さん、私にも使わせてください。あぁ〜私も修学旅行が楽しみです。」 うっとりとなる和美。レズである彼女も薬の魅力には敵わないようだ。さすがは、似たもの姉妹のようである。 そんな麗華達の思惑を知らない帝が、蓮達を連れて家に戻ったのは、それから間もなくだった。明日もまた学校だ。 次の日。
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