痴女子中学生 アユミ
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No.765
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本文
その場を離れたアタシは、良介さんに頼まれてカキ氷を買いに行った。 「ええと……如何しよう……」 薫くんは戸惑ってる。 「如何したの?高山君塗ってくれないの?」 「え?でも委員長……」 「何か問題でもあるの?アユミちゃん以外の女の子は嫌とか?」 「そ、そんな事はないけど……委員長は……」 「気にしないわ。それより日焼けしたくないから。」 「じゃ、じゃあ失礼します……」 ふふ、こんなやり取りをちょっと離れて見るのも悪くないわ。
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