痴女子中学生 アユミ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.764
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗幸村
本文
アタシが終わったら次は千穂ちゃん。 「カオルコちゃん、今度はチホちゃんに塗らなきゃ。」 アタシが日焼け止めを広げると 「あぁん……アユミちゃん……」 とか、変な声を出す。 「そんな声を出されたら変な気分になっちゃうじゃん。」 「だって……あんっ……アユミちゃんの手……気持ち良いから…あぁん……」 ダメだ…… 「しょうがないからカオルコちゃんが塗ってあげて。」 「え?でも……」 薫くんは戸惑ってるけどアタシはその場を離れてしまった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
痴女子中学生 アユミ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説