痴女子中学生 アユミ
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「う…うん」 「え…えぇ」 アタシは両方の太ももの後ろにヒンヤリとした感触を感じた。 そして…。 それをヌルヌルと押し広げる二人の手の感触。 あ…あれ?二人ともお尻狙い? 二人の手…両太ももの裏っ側を撫で上がり。 アタシのお尻に一直線って感じ。 きっとアタシの上空では薫くんと千穂ちゃん。 また、火花をバチバチって…やってんのかなぁ。 そんな様子を思い浮かべると妙に微笑ましくて。 うつ伏せで横を向いたアタシの口許、ついつい弛んできちゃう。
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