痴女子中学生 アユミ
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「いいだろ」 恵お姉ちゃんが二ィって笑うと。 麻美ちゃんに見せつける様に良介さんの太いって程じゃないけど筋肉質の腕にすがりついた。 「あぁぁぁぁあ!」 それを目の当たりにした麻美ちゃん。 慌てて良介さんのもう片方の腕にすがりついく。 ニコニコと楽しそうなお三方。 そしたら…ピトッ。 千穂ちゃんが夢見る様な顔でアタシの腕に自分の腕を絡ませ、しっかりと寄り添ってきた。 「あぁぁ…!?」 最後まで残された薫くん。 アタフタしてアタシの空いてる腕にすがりついてきた。
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