特進クラスの日常と事情
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No.76
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ペンネーム
┗昭和脳太郎
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上からの、2人が舌を絡めるクチュクチュという音。そして陰茎からの感覚。敦司はだんだん、限界に近づいてきた。 “イキそう!”敦司は心の中で叫んだ。口はふさがっていたので。 そして、敦司は野乃花の中に、自らの分身を送り込む。 それとともに、野乃花の動きはスローダウンして、そしてクチュクチュ音も止まった。 「よかったあぁぁ」
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