学園の牝
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No.76
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たぶん入学前に両親から教わったんでだろう、沙絵は顔を真っ赤にしながら悠に告げた。 既にパンティは脱いでおり、恥ずかしさのせいか股間からは蜜が流れていた。 どうやら沙絵は恥虐の気があるようだ。 悠は一つ息を吐くと「いくぞ」と言うと沙絵の尻を鷲掴みにして一気に己のち〇ぽを沙絵のお〇〇こに突き入れた。 「ぐっ!ぐわぁぁぁ…」 沙絵は破瓜の痛みに声を押し殺しながらも上げる。 「大丈夫か?」 「はい…」 悠は心配しながらも腰を動かしていた。
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