腕輪
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No.75
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「母さんは見られると感じるタイプなんだね」 「ち、違うっ!そんなこと…」 「違わないよ…だって証拠にほら、こんなに濡れてるよ」 明伸が濡れてるソファーを指差すと鈴香は目を閉じて横を向いた。明伸もこんなに濡れるとは思わず、最近溜ってるのかなと思いながらソファーを見つめた。 そして明伸は暫く何も言わず、鈴香のオ○ニーを観賞していた。すると鈴香は驚くべき事を口にした。 「…さん」 「?」 「け……ち…さん…けんいちさん…健一さんっ!」 「!?」 明伸の頭の中から忘れかけていた何かが蘇ったような気がした。
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