学園の牝
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No.748
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牛柄のビキニとパンツをまとい、肉感たっぷりの尻からはシッポが垂れ下がっている。 2人とも恥ずかしいのか、顔を真っ赤にさせた2人は落ち着かなさそうに、しきりにもじもじしていた。 本当の意味で専用奴隷となる女たちの、気合の入った衣装はどれもすばらしく。 敬一は驚きと欲情と感激で、どうにかなってしまいそうだった。 そんな中、6人の専用奴隷たちは敬一の前に横一列に並ぶと、ヒザを折って深々と頭を下げた。 「敬一様。これより私たち一同は」 「敬一様の奴隷として永遠の忠誠を誓い」
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