腕輪
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No.74
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「く…ク○ト○スよ…ああ…いや、恥ずかしい!」 「へぇ〜。母さんのって結構大きいね」 「そ、そんなこと…」 「大きいよ…ほら、もっと指で摘んで擦って…」 「はぁあああん、いや、いやぁああ」 明伸の言葉にますます興奮したのか、指を動かす速度が速くなったり遅くなったりする。しかし、それでも物足りないのか、鈴香は自分の胸を揉み出した。「あ、あふ…んんっ…ああぁっ…はぁあ〜ん…」 「母さん…すごくエッチだよ。ほら、もうこんなに濡れてる…」 「いや、見ないで!」 ソファーを見ると鈴香の愛液が大量に染み込んでいた。
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