腕輪
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No.73
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鈴香はソファーに座り、明伸の方を向き、秘部に手を掛け指を入れた。 「あ、はぁ…ああああん…」 「母さん…もっとお○んこ広げて…」 鈴香は人指し指と薬指でぷっくりとした恥丘を広げ中指で芽芯を、弄る。くちゅくちゅといやらしい音が響いた。 「母さん、僕に見られて今どんな気持ち?」 「んあ…は…恥ずかしい…」 「言って」 「ん……あ…あの人が…あの人が…近くに…いる気が…する…ああぁ…」 (あの人…) 明伸の頭に何かがよぎった。明伸はもう少し様子を見る事にした。 「今、どこ触ってるの?」 「あ…あぁ…お、お豆よ」
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