牝奴隷教師
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No.73
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「先生ももう濡れてるみたいだね」 高木は美香の太腿をそっと撫で上げ、ビキニラインからはみ出した柔肉を指先で弄ぶ。 「ハァぁん!だ、駄目……っ」 「フっ…こんなに濡らしといて説得力無いよ先生」 高木は水着の隙間から指先を滑り込ませる。 「んぁ!」 高木の指先は何の障害もなく美香の肉穴の中に突き刺さる。 美香の股間はプールの水とは明らかに水質の違う粘着性の液体で湿っていた。
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