聖華学園
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No.73
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「いいのぉぉ〜。」 「もっとぉぉ〜。」 と、いつのまにか、母娘の喘ぎ声がだんだん大きくなり喘ぎ声の嬌宴となっていた。そんなところへ、皐月と葉月が帰ってきた。ガチャッと、ドアの開く音がするが、三人には、聞こえてなく皐月と葉月は、眼を丸くしたが、羨望の眼差しで眺めていた。 葉月が、参戦しようとするものの、皐月に、尻をパチンと叩かれ断念し、葉月と皐月は、ドアの開いているベットルームに消えていった。シーツが敷きおわる頃、嬌宴が最高潮に達していた。清司が太ももから膝下で美月と弥生の生命の泉をいじっていた
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