生徒会日和~Second Season~
-削除/修正-
処理を選択してください
No.721
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗Hid
本文
「樹お兄さん、すごぉい!」 美幸ちゃんが手をたたいてくれている。これも、既視感ある、昔を思い出す感覚だ。 「穂積君、いいじゃん」 長山さんも笑顔で言う。 そして次の一球…いい感触! ボールを、ヒットの範囲に飛ばすことができた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
生徒会日和~Second Season~
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説