憧れの先輩はいろいろヤバい
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少なくとも今こうして会話している分には音夢さんにはそういう印象を抱かない。 とても可愛らしくて、なんかこう…大切にしたくなる存在だ。 「まだまだ元気みたいだね」 さっき音夢さんの口の中で果てて精液を出し切ったはずなのに僕の股間は元通りになったかのようにおっ立っていた。 「次は佳南、やってみなよ」
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