水泳部の陰陽
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僕の方はというとその日も一日中、前日のあの事を思い出し本当はどうすべきだったのだろうと授業中も思い悩んでしまい、先生の話もいまいち頭に入らなかった。 そんな中一日が終わり、青山さんは手早く支度すると教室を出て行った。今日は部活だろう。 僕は……何もないし、帰るかな 「茅野くん」 「……!?」 帰り支度する僕に声をかけたのは、佐崎さんだった。
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