腕輪
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No.72
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┗匿名さん
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割とシンプルな下着に身を包んだ鈴香は、服の上から見るよりも胸も尻もボリュームがあった。 その下着に手をかけ、脱いで行く鈴香。柔らかそうな母性を感じさせる丸く大ぶりな乳房、程良い大きさの乳首と乳輪は成熟した色合いをしていた。 盛り上がった痴丘にはこんもりと濃い茂み、その中にある秘部を覆い隠していた。 「濃いんだな……陰毛」 「でも、処理すると更に濃くなるから……」 恥ずかしそうに言う仕草が、かなり年上であるのに可愛く見えてしまう。
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