生徒会日和~Second Season~
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そういう事なら、やってみるか。あいつに負けたくない気もするし。 「じゃあ、140でやってみますよ」 「おー、いいねー!」 ヘルメットを被り、バットを手にボックスに入る。 木のバットで…という冒険はしない。試合に即して、金属バットで。 シュッ! マシンから投げられたボールが、一瞬で通り抜けていく。140は思ったより速い。 そして、次のボールが飛んできた。
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