生徒会日和~Second Season~
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No.713
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水瀬の大きな背中が金髪美女と共に去っていく。 長山さんも美幸ちゃんも、しばらく無言でそれを見届けていた。 テレビ画面のほうは、あれ、まだバファローズの攻撃中?どうやら大量得点に成功したようで。 「穂積くんもチャレンジしてみたら?」 「150q?僕には打てないなぁ」 長山さん、急に機嫌がよくなったような。 「150打てとは言わないけど、勘を取り戻すためにも。どうかな」
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