腕輪
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No.71
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明伸が反抗的になると鈴香が駆け寄り、優しく抱き締め慰めたり、泣いたりすると、いつも笑って励ましてくれたりと、そんな鈴香を見て徐々に笑顔を見せ、家族にも馴染んでいった。 そして今では明伸の奴隷。腕輪とピアスを手に入れてからずっと奴隷にしたかった鈴香を漸くモノにする事が出来、少々緊張した。そして息を飲み込み、最初の命令を出す。 「まず、服を脱げ。それからソファーでオ○ニーしろ」 「…はい」 鈴香はゆっくりとセーターに手を掛け脱いでいき、窮屈そうなピンクのブラがぷるんっと揺れ、姿を現した。
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