学園ご意見所X
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No.703
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ズニュッと緒方くんの肉棒が私のアソコに入ってくる。 やっぱり大きいから膣を押し広げられる感覚が凄い。 全部入る前に奥まで届き、更に押し込まれると子宮がお腹の中で上がっていく。 その感覚に私はビクビクと身体を震わせた。 そしてピストンが始まる。 予想通りと言うか、運動部系にありがちな印象通りの力強いピストンのパワーセックス。 パワフルさはあっても上手さはあまり無い。 ただ、おっぱいを揉みながらも緒方くんは私の顔を見て様子を伺いながらピストンしている。 それはちゃんとした気遣いができている証拠で、セックスの稚拙さを十分にカバーしていると思う。 こんなところも比江島さんの教育が行き届いているのだろう。 「ああっ、ヒナちゃん、ヒナちゃん、凄いっ、凄いよっ!」 「私もっ、私もっ、凄いっ!緒方くんっ、凄いよぉっ!」 何か凄くセックスを楽しめている。 緒方くんに一緒にセックスを楽しもうと言う気持ちが強いお陰で凄く楽しい。 気持ち良いなら潤くんの方だけど、これはこれで良さが沢山で、改めて緒方くんってイケメンだなと見直した。
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