学園ご意見所X
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No.702
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まさか彼らのご褒美セックスのつもりだったのに、ク◯ニでイカされるとは思いもしなかったのだ。 その後もイッて息も絶え絶えの私達に、2人は直ぐに挿入とかではなく、抱きしめてキス・・・ 何と言うか、性欲をただぶつけるのではなく共にセックスを楽しもうと言う感が凄くあった。 こんなセックスが出来てイケメンだったら女の子はすぐ惚れちゃうだろう。 私達が満足させてあげるつもりだったのに、こちらが満足させられてしまっていた。 「緒方くんも田辺くんも・・・随分とスケコマシなんだね」 「んー・・・何て言うか、アリサ様に喜んで貰いたいしさ」 そんな緒方くんの答えにワンコ味を感じる。 比江島さんに気に入って貰いたくて一生懸命なんだろうな、緒方くん達は。 雰囲気的に比江島さんは誰のものにもなにそうに無いけど、イケメン先生に囲われていた私には何となく緒方くん達の気持ちが分かる気はする。 「じゃあ、一緒に楽しもうか」 「そーだね、一緒にね」 イケメンが笑うとやっぱりイケメン。 私も翼も並んでベッドに・・・ 2人並んで正常位だ。
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