生徒会のお仕事
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驚いた俺は、断るべきだろうに間抜けな声を上げただけで何も言えないでいた。 「良いのですよ。いつもお世話になっているのですから」 朗らかな声で言って、そっと扉を引き、園田さんが入って来た。 入って来た園田さんは、シンプルで白い、丈の短い襦袢に身を包み、明らかに風呂場でお世話しようという姿。 大人の女性の、しっとりとした色気が漂う。いつも相手している淫魔の娘達とはまた違った、楚々とした素敵な姿だ。
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