水泳部の陰陽
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「残念だわ…」 青山さんの表情が急に変わる。 「えっ…」 「私はね…水泳でもっと上を目指したいの。そのために北野抱かれる必要があるなら、自分を殺してでも抱かれるつもりなの」 「青山さん何を言って…」 「それでも初めては好きになった人とと思っていたけど…意気地なし…」 そう言うと青山さんは部屋を出て行ってしまった。
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