朝、目が覚めると……☆第2章☆
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ペンネーム
┗鈴美
本文
『コラ!留奈!殺す気かぁ!・・・いや、もう死んでるけど。』 思わず本音が出てしまう。死んだとは言え、今はこうして実体化しているので、生きているのと変わらない訳だ。 『何を馬鹿な事を言ってるんですの!さっさと私に似合いそうな水着を選びなさいな!』 そんな俺の考えを知る由もなく、ご立腹の留奈。・・・ちょっとは労って。 『う〜ん、そうだな。留奈は・・・うん!紺だ!紺色のビキニが似合うと思う!』 『・・・紺。ふふ、いいじゃありません?さすが帝ですわね。』 ふぅ〜、助かっ・・・
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