憧れの先輩はいろいろヤバい
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春秋とて憧れの先輩である希美に頼まれごとをされるのは決して悪い気分ではない。嫌々ではなくむしろ嬉々として生徒会に関わっている。 「先輩、遅くなりました」 生徒会室の扉をノックし中の反応をうかがう前に開け春秋は入室する。 廊下の扉から室内に入ると正面にある窓から夕焼けが差し込み生徒会室はまるで燃え上がるかのように赤く染まっていた。そんな朱色に染まった生徒会室の中で一人の美少女が異様な存在感を放っていた。 「あら、遅かったわね遊佐くん」
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