T(透明人間)とJK
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正直な所、明宏はかなり興奮していた。生まれて初めて、しかもまさに眼前で、女の子の性器を見ているのだから・・・ 「さて、なかはどんな感触かな?」 キュッ 「!!!」 綾香は、自分の膣内に得体のしれない異物が侵入するのを感じる。 「く・・・んん・・・!!」 明宏は透明であるため、その手や指も見えない。それゆえに綾香の膣が勝手に口を広げなかを見せているように見えた。 「(ちょっとグロイかも・・・) そう思いつつ、中でキュッキュッと前後に指をうごかしてみた。 「あひ!!は・・・は・・・ひゃん!!」 「(すごいな、指の締め付けが・・・)」 膣壁から愛液が分泌され、指の動きも潤滑になってくる。 ジュポ・・・ジュポ・・・ジュプ 「あ・・・はあ・・・はあ・・・」 非常灯の光だけの暗い倉庫の中に、水っぽい音と少女の喘ぎ声が響く 「ユーレイにこんな事されて濡れるなんて、ホントはもっとシテほしくてたまらないんだろ?」
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