腕輪
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No.7
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僕が愛美のショーツの中に手を突っ込むと、ジョリジョリとした濃い毛が手に絡みついてくる。 アソコは全然濡れていないし、まだぴっちりと閉じた感じだ。 「これから2人だけの時は、僕の事ご主人様と呼んでね」 「はい・・・ご主人様」 そう言った愛美の眼鏡を取ると、意外と可愛らしい顔だった。 「愛美は彼氏いるの?」 「いえ・・・私、男の人と付き合った事ないんです・・・」 やっぱり鉄の女と言われるだけあって本当にお堅い。 「じゃあ・・・愛美って、処女なんだ」 僕の言葉に愛美は恥ずかしそうに頷いたのだ。
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