ノーパン制度が施行された世界
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もう!嫌になっちゃうな。 眞田は私たちの他に遅刻者を見つけたのか、いつも通りに生徒に罵声を放ちながら遅刻者に詰め寄った。 「ほら、早く教室行こうミーナちゃん。もう大遅刻だよ!」 「…あ、うん。そうね行きましょ。」 教室に着く。 「すみません、遅刻しましたー!」 魔法学のフィオリ先生の授業の真っ最中だった。 「あらあら、二人とも早く席につきなさいね。」 「はーい。」 フィオリ先生は生徒たちに凄い人気のある先生で、私も気に入ってる。超美人でスラッとしててとても色っぽいし、男の噂は絶えることがない。こないだも学校の方針に従わない乱暴な生徒を手込めにして半殺しにさせたらしいし、何よりとっても強い。セックスも相手より先にイッたことないらしくて、子供も10人以上いるんだって。まさに女性の鏡だよ。 …まぁ、なんか妙な噂も流れてるっぽいけど。
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