宝子学園
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つまり、残った女はまた来年男子から指名を待つことになる。そのため高齢になっても生徒になれな場合もあるのだ。もちろん選ばれる前に肉体的に劣化したりすれば当然退学となり、そうなれば家畜小屋に売られるくらいしか道はないだろう。実際かなり高齢のような生徒候補も多い。哀れに思うが当然私ひとりで多くの女生徒を囲うわけにもいかない。私は数人くらいだけの女生徒を選んだ。 こうして私の学生生活は始まった。 午前中は普通の授業になるが、授業を受けるのは私だけである。なぜなら、宝子学園はもともと男子校であり、 今も名目上は男子校である。 午前の授業が終わると、子作りの時間となり女生徒と合流する。 彼女らは実質的に男子生徒の付属品のようなものであるから、便宜上女生徒と呼ばれているにすぎない。
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