水泳部の陰陽
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「違う…?」 青山さんは首を傾げた。 「僕も、はっきり言う。青山さんのことが好きだ。大好きだ。だから、青山さんのことを大事にしたいから、まずは、お互いのことを理解し合いたいんだ。青山さんが今しようとしてることは、すべて端折ってしまってるんだ」 「茅野くん…」 「だから、さ、まずは、その、付き合う、というか、そういうところから始めるべきだと思ったんだ」
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