学園の牝
-削除/修正-
処理を選択してください
No.69
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗愚者
本文
誠は懸命に胸にしがみついた浩二の手を離そうとするが、その巧みな指さばきによる快感で振りほどけない。 「ま、感度はいいみたいだな」 そう言って手を離すと、誠はあわてて浩二から距離をとってその胸を押さえた。 「テメエ・・・!」 怒り心頭、といった様子でにらみつける誠。 もはや両者の激突を避けることはできないだろう。 しかしそれでも余裕綽々の浩二はこう言い放った。 「オイオイ、ここでケンカをおっぱじめるつもりか? んなことやったら、入り口の守衛さんが飛んで来るぜ?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
学園の牝
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説