憧れの先輩3人組は…
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No.687
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結花さんの口の中に注ぎ込まれる精液。僕のモノに慣れたのか何とか零さずに飲み込んだ。 「ちょっと結花、何一人で飲んでるのよ」 「全く、公平を期するとか言っておいて独占してるじゃないの」 「まあ、結花だからね」 「そうね。慶太狂いの結花だもんね」 残りの2人が呆れてる。 「んんっ、はぁ、凄い濃い」 そんな2人の苦情も何の其のというか陶酔してる結花さんの耳には入ってきてなさそうだ。
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