憧れの先輩3人組は…
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No.685
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朝から僕のモノをしゃぶっている結花さん。 「んっ?朝の挨拶ですかね?」 「何で疑問形なんですか?それに……」 当然結花さん一人ではない。 「我々性奴隷としては御主人様には最高の目覚めを体験していただかなくてはいけませんから」 「そうそう。ハーレムの主として当然の目覚め方でございましょう?もしかすると口よりも胸、あるいはアソコがよろしかったですか御主人様?」 英里紗さんと環菜さんが白々しく恭しい態度で答える。 「単に自分がしゃぶりたかっただけですよね皆さん」 「いえ、性奴隷の務めとしてです。ただ3人いたので公平を期する為にお口でさせていただきました」 「御主人様の朝の一番搾りを独占なんて許されませんから」 「まあ自分達の務めと実益を兼ねてのトリプルフェラです。皆win−winという事で問題ありませんよね御主人様?」 結花さん、英里紗さん、環菜さんがそう答えると再び各自フェラを再開した。
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