学園の牝
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だが、誠は気づいていなかった。 この浩二という男の性格を・・・。その恐ろしさを・・・。 「なんでだ?」 「そんなの男だからに決まっているだろ!?」 「こんなデカイものぶらさげて、か?」 「な・・・!」 んだと、と言い終わる前に、浩二に右手は誠の胸をつかんでいた。 サラシでも巻いているのか、硬い感触があるものの、その下にあるのは間違いなく女の胸の感触だ。 「サラシなんぞ巻きやがって・・・。 形が崩れたらどうすんだ?」 「ひあ・・・!やめ・・・!」
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