憧れの先輩3人組は…
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No.677
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今差し込んだバイブのサイズは、僕のよりちょっと小さいくらいか。 もしかしたら誰かを「慣らす」ためのものだったのかもしれない。 「ふあああん、ああっ、ああ…」 嫌がられないか心配ではあったが、結構気持ちよくなってくれてるようで安心だ。 柔らかく身悶えして、バイブの振動に身を揺らす英里紗さんを見ていると、僕もいつまで挿入せずに彼女を気持ちよくし続けられるか、挑んでみたい気持ちがどんどん強くなってきた。 好きな女性が気持ちよくなってくれる喜び、挿入無しに気持ちよくする優越感、あれこれ工夫して彼女を気持ちよくしてあげたいという、奉仕の念というか、そんな気持ち。 それにしても英里紗さん、エロかわいいなあ。
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