憧れの先輩3人組は…
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「えっと、慶太。それって……何でそんな物持ってるの?」 「僕も昨日初めて知ったんですけどね、何故か机に入ってました。英里紗さんが違うとすると、あとやりそうなのは環菜さんかメイドの誰かですかね?イタズラか親切心か自分の趣味かは知りませんが折角ですから使ってみましょうか」 僕はスイッチを入れるとヴイインと音を鳴らして動き始めた。そして入れやすい様に一旦スイッチを切る。 「じゃあ英里紗さん、始めますよ」 「どうせなら慶太の方が……」 「まずはコッチです。本番はその後でね」 僕は英里紗さんのアソコにバイブを押し当てた。 「じゃあいきますよ」 そう言って僕はバイブを英里紗さんの中に差し込んだ。
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