痴女子中学生 アユミ
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ビュッと噴水の様にちょっと水っぽい白い液を吹き上げる薫くん。 ビシャって熱い汁を湧き水みたいに溢れ出させる千穂ちゃん。 ふたりとも虚ろな瞳で瞳で宙を見つめ…パクパクと酸欠の金魚みたいに口を動かしてる。 ふたり同時にいっちゃたんだ。 でも…まだふたりともアタシのお股をまさぐる指先…惰性で動かしてる。 せっかくのふたりの好意だから…。 アタシも弱い刺激だったけど、腰を震わせ…自分の気持ちを最高に高揚させた。 「ふぅぅぅ…」 いっちゃったぁ…。 アタシはふたりの間にガクッと突っ伏した。
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