憧れの先輩3人組は…
-削除/修正-
処理を選択してください
No.671
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
よく言えました……と言ってあげたいところだけど、雌奴隷化されて人間やめられるのもお嬢様らしくない。だからあえて、残念そうな声を出した。 「やれやれ……これだけ気持ちよくしてあげているのに、まだ満足しないのかい?贅沢なお嬢様だね」 「だって、こんなにじらされて、私…」 とりあえず、挿入無しでマジにイかせてはあげよう。 2本入れたままの指と、クリトリ〇を触る親指の動きを、もっと激しくする。 「ひゃぁ!そこはっ!敏感すぎるのぉ!」 僕も本気で攻めたてると、マ〇コとクリトリ〇の気持ちよさに、激しく身もだえする英里紗さん。 「ああ、ああ、いい、もう…ア、アーッ!」 ビクビクっ!と英里紗さんが震えた。どうやら本気でイってくれたみたいだ。 それにしても、挿入せずにこれだけイかせるのって、やってみるとすごく楽しい。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
憧れの先輩3人組は…
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説