うちのマネージャー
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No.671
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ベッドに静かに下ろされると、すぐに健哉は唇を塞ぐ。舌を絡めるキスをしながら共恵のはだけたバスタオルは剥がされ、ベッドの下に落とす。明るい蛍光灯の下で、下着も何も身につけていない姿になる。 カチャカチャとベルトを外す音が聞こえると、健哉は熱い肉棒をこすりつける。 「ほら、やっぱりもう濡れてる」 「やんっ、言わないで…」 「我慢できないのは、俺もだな、ごめん、挿れる」 ぬるぬると上下に動かしていた肉棒をグググと硬くさせて、共恵の中に押し込む。 「あぁん、あっ…んん」 ぬるん、と入りこみ、ゆっくりと息を吐く健哉の首に手をまわし、舌を伸ばしてキスをせがむ。今まで散々鳴され、ほぐされて挿入をしてきたが、キスだけで挿入をしたのは初めてだった。
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