うちのマネージャー
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No.670
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健哉の微笑む顔にキュンと胸が高鳴る。 「あの…着替えてくるね」 何度肌を重ねても、タオル一枚だけというのははしたない気がして恥ずかしい。部屋に行こうとすると健哉に再び抱きしめられた。 「必要ないよ、すぐ脱ぐし、下着はいてもすぐ濡れ濡れになるでしょ」 耳元で囁く健哉の声に、早速あそこが濡れ始めるのがわかる。 「そ、そんなことないもんっ」 「まあまあ、まずはベッドへ行こうぜっ、と」 「キャッ」 いわゆるお姫様だっこをしてくれてますますキュンとくる。ただ、バスタオルがはだけてしまい、おっぱいがはみ出したのがとてもとても恥ずかしくて、黙ってジッとしていた。
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