僕らの天使
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「あの、僕からも、記念に、と思って、よかったら…」 僕はおずおずとマグカップが入った袋を渡した。 「あけていい?」 「もちろん」 アーシャがゴソゴソと袋から箱を、そしてカップを取り出す。 そして顔がぱあーっと明るくなる。 「わあ、カワイイ!これを、私に?ボリショィエ スパシーバ!ありがとう!」
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