学園の牝
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「・・・ッ?!」 だがそれも一瞬のこと、次の瞬間には浩二からその唇を離していた。 唇からは赤い鮮血が流れている。 誠に噛みつかれたのだ。 「っつー・・・。話も済んでないのに逃げんなよ、誠」 「うるさいッ!こっちはおまえと話すことなんてないッ!」 「まーそう言うな。おまえにとっても・・・」 「『悪い話じゃない』、か? あいにくとぼくを専用奴隷にしようってんならお断りだね!」 どうやら浩二以外にも誠を専用奴隷にしようとするヤツがいたらしい。 大方、話にもならなかったのも想像がつく。
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