うちのマネージャー
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No.667
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部屋を出て、夕方共恵とキスをした部屋に寄る。 滞在する時に使わせて貰ってる部屋で、軽食を用意してくれていた。 軽食、って言ったのにしっかり定食が用意されている辺り、育ち盛りの坊ちゃんと厨房で話しが出たのが目に浮かぶ。お腹が空いたし有難い量だな。 ペロッと食べて、愛くるしいデザートを食いにいこう。 食べながら、夕方のキスを思い出して股間がツキンとする。 イズミに仕込まれるのは勿論お断わりだが、共恵にならケツを捧げてもいいと思えるほど愛おしい。 恥ずかし気に舌を伸ばす共恵、目を潤ませて見上げる共恵、すぐに濡れ濡れになる敏感な…ご飯がすすむ、すすむ。ガツガツ流し込んで食事を終えた。
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