うちのマネージャー
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「じゃ、女ではまだか。筆下ろしやんないの?」 「この子とお喋りできてから考えるわ」 ローションに手を伸ばし、洗面器の中でくるくるかき混ぜる。 「目の焦点も合うようになったし、健哉も認識できてるし、今夜次第やなぁ」 イズミがローションを聡介の硬さを取り戻した肉棒に垂らすと、息を飲む声が聞こえた。コソコソ話してるから聡介には聞こえていないはずだ。 「今夜、次第…?」 「そ!今夜も開発済みの男が2人来るのよ♪」 「…来る前に帰るわ」 頼まれたことはやったし、もういいだろ。蒸しタオルで手を拭いて、ついでにテーブル下の空気清浄機をオンにする。 「あら、参加してええのんよ?」 「約束あるから」 「共恵ちゃんやね?あの子良い体して美味しそうやった〜♪今度イズミも混ざっていいか聞いといてよ」 「俺が嫌だからダメー」
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